LIVE REPORT あの熱い夜を再び!!


2007.06.24 Sunday @平野パンセホール  <<<NEW
set list


1,DEADLOCKED CITY
2,SIXTEEN
3,からっぽさ (新曲)
4,COCKSUCKER BLUES (新曲)
5,I STILL LOVE YOU
6,CRASH
7,Julia




どうも、伯爵だよぉ

BRIAN SLADEの復活2発目のGIGに行ってきたよぉ。
この夜はパンセホールの17周年イベントという事もあり、たくさんのお客さんが集まったという事で、
BRIAN SLADEのメンツは気張っておったわい。
その気合を象徴するかのように初披露された新曲が2曲。
ゆうじのペンによるスローブルースの「からっぽさ」虚無感を表現したかなり大人なナンバーで、
メンバー間では「休憩できる」との理由で大人気らしいが、正直ワシは好きじゃない。
ワシはその後のTOMOのペンによる「COCKSUCKER BLUES」が気にいったわい!
G’N’Rを髣髴させるWILDなリフがカッコイイ。
やはりBRIAN SLADEはこうでなくちゃイカンぞよ!
しかしながら、ワシのこの夜の一番のハイライトは超久しぶりにプレイされた「I STILL LOVE YOU」じゃ。
やはりこのバラードは不滅の名曲じゃのぉ。
胸にジーーーーンとくるモノがあるわい。
今度はいつ聞けるかわからんが、是非ともまた聞かせてもらいたいもんじゃ。
対バンさんにも恵まれ、多くのお客さんに盛り上げられ、熱い夜を過ごせたわい。
テクニックのあるバンド、女性ヴォーカルがキラリと光るバンド、
イロイロなバンドがこの夜を彩っておったが、
一番ROCK’N’ROLLを体現しておったのはBRIAN SLADEじゃったよ。
人気がついてくれば言うこともないのじゃが、そこはいつまでたっても課題じゃな。
そのためにも定期的なLIVE活動は必至の条件になるだろうが、大人の事情があるらしい・・・
そんなモノ吹き飛ばしてほしいわい!!

8月にはレコーディングをたくらみ中とのBRIAN SLADEの面々。
名曲「Julia」を音源化する予定との事。非常に楽しみじゃわい。
期待しておるぞよ。

伯爵だよぉ。


reported by:ポルサノビッチ伯爵

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2007.02.25 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,DEEP INSIDE
2,PARANOIA
3,Teenage Dream
4,TINY STAR
5,GYPSY ROSE
6,Julia
7,CRASH



THEY ARE COMING BACK!!!!
ついに彼らが帰って来た!!!
なぜか突然の活動停止からおよそ1年ぶりの復活LIVE。
いまだになぜ活動を停止したのかは謎のまま・・・・
クラサンが遠洋漁業に出かけていたからとか、ゆうじがジョンレノンばりに主夫生活していたからとか、
TOMOさんが香港マフィアに拉致監禁されていたからとか、まぼぅがリーブ21で発毛促進にいそしんでいたからとか、
様々な説が囁かれていたが、もはやそんな事はどうでもいい!
今夜我々の眼の前に彼らは間違いなく存在していたのだから!!
復活LIVEという事もあり、いつもに増して気合の入ったステージだった。
まさに溜まったスペルマ大放出の、1年のブランクを感じさせない熱いステージだった。
ゆうじは相変わらずのドラゴンボイスを炸裂させ、TOMOさんは流し目バチバチ健在で、
まぼぅは豹柄ジャケッツでおしゃれに舞い、クラサンのダイナマイトドラミングは炸裂してました。
この夜を共有できた共犯者諸君は強運の持ち主と言っても過言ではない。
今後の活動についてはまだまだ白紙の部分が多いとの事だが、
こんな熱い奴らが眠ったままでいる訳がない。
いや!眠らせてはいけないのだ!!
STONESのキースは唄った、「奴らに走らされる前に歩くんだ」と。
だからBRIAN SLADEよ、走らなくていい。
新しい一歩を踏み出して、歩き続けてくれ!!


reported by:世界の坂田大先生

2006.02.19 Sunday @平野パンセホール
set list


1,GYPSY ROSE
2,Teenage Dream
3,CRASH
4,DEADLOCKED CITY
5,TINY STAR
6,DEEP INSIDE
7,Julia
8,PARANOIA



Voのゆうじの長女誕生後初のBRIAN SLADE GIG。
そんなアニヴァーサリーなムードとは裏腹に、相変わらずの勝手気ままで乱暴なステージであった。

空き時間が長かったおかげでクラ&まぼ〜ぅはすっかりアルコール漬け。
加えて酒の飲めないゆうじまでも、路上でおつまみ片手にアルコール漬けになってました(驚)
禁煙後ゆうじは少し酒飲みになった模様です。
その間さすらいのギャンブラーTOMOは、パチンコ三昧。
それぞれに緊張を解きほぐしていくのです。

そんな彼らもステージに上がれば、酔いも一気に冷め、爆裂ロックンロールや野郎達に変身です!
ゆうじはイマイチ声の調子が上がらなかったようですが、その分アクションは倍増でしたし、
TOMOは流し目三昧大増量!!めったに見れないステージ上での笑顔が見れたとか見れなかったとか。
まぼ〜ぅはおNEWのお帽子にサングラスで、まるでストリートスライダースの蘭丸みたいでSEXYでした。
クラサンはDEEP INSIDEでクラッシュ寸前でしたが、経験と好判断で事なきを得ました(笑)
今回はかなり珍しいSET LISTで、中盤にCRASHを持ってくるなど、かなり実験的な試みもしていたようです。
まぁ、バカはバカなりに頭を使っているようです。

次回GIGは今の所未定で、少しの間ヴァカンスを取られる予定の先生方。
早く熱いの頼むぜ!!


reported by:高橋 滋
by:高橋 滋

2006.01.08 Sunday @平野パンセホール
set list


1,PARANOIA
2,SXTEEN
3,GYPSY ROSE
4,DEEP INSIDE
5,WHISKEY & LITTLE WOMEN
6,Teenage Dream
7,CRASH
8,Julia



今年初のBRIAN SLADEのライブがここ平野パンセホール
にて行われた!

今回、久し振りにBRIAN SLADEのライブを見て
今更ながら実感した!

この男達は凄いということだ!

ベースのまぼぅ&くらりんの普段は、酒を呑んで馬鹿をやっているだけが、
ひとたびステージに上がると、別の人格が舞い降りたようにカッコ良くなる!
浅田氏もステージに上がると、ところ狭しと言わんばかりにカッコ良く歌い続ける!
tomoさんもライブ前と後は凄く優しくて面白い人なのだが、
ライブが始まると凄まじくカッコ良くなる!

しかし今回のライブで良いことを聞かされた!
それは浅田氏もうすぐ『パパ』になると言うことなのだ!
BRIAN SLADEのファンとしては凄く嬉しいことである。
そのために、ライブ活動は少し間隔が開くみたいだが、それはしかたがないことである。

次回のライブはこの事をふまえて更にパワーアップをした
BRIAN SLADEのライブが見れるであろう!
今回残念ながら来れなかった諸君!
次回はBRIAN SLADEの
ライブを一緒に参戦しようではないか!


reported & photo by:世界の坂田大先生

2005.12.18 Sunday @難波 ロケッツ
set LIST


1,Julia
2,DEADLOCKED CITY
3,サイレン
4,原色の夕陽
5,GYPSY ROSE
6,WHISKY &LITTLE WOMEN
7,新曲(試作段階)



この冬一番の寒波到来の日曜日。
2005年度最後のBRIAN SLADE GIGが行われた。
年初に立てた予定では、この日までにはある程度、人気者になっている予定だったのだが、そこまで人生甘くない。
しかし対バンの皆様のお陰で、たくさんのお客さんが集まっていた。

今回注目はSET LIST。
過去に例のない選曲をしている。
前回のアムホールは比較的王道な選曲、曲順だったのに対し、
今回は『サイレン』をはじめとする、かなりマニアックな選曲だった。
GIGのラストナンバーに、まだ試作段階である縦ノリの強烈な新曲(仮タイトル:BRIAN SLADE)を持って行くなど、
今回のGIGに対するBRIAN SLADEの面々の意気込みが感じられる。
新曲に関しては、やはりパイロット段階という事もあり、完成型をお楽しみに!といった所だ。
TOMOが正式加入したのが2005年の1月。
紆余曲折の道程ではあったが、着実に確実にバンドとしてのまとまりを増し、一年の成長を感じさせるGIGであった。
中でも、最高の笑顔と共にドラムをしばき続けるクラサンが、たまらなく楽しそうで、見てて癒されるとの声が続出中!
他のメンバーは大変やっかんでいるのだとか(笑)

12/30は、そんなクラサンが参加している『黒騎士』が、神戸チキンジョージにてGIGを行います。
加えて、平野パンセホールでは、ゆうじとTOMOがユニット『the SECRET SERVISE』として出演。
まぼぅは故郷山口へ帰省と、12/30は大忙しな一日になるのです。

2006年はBRIAN SLADEにとってどんな一年になるのか?
あなたも一緒に目撃し、共犯者を気取ってみませんか?


reported by:のんのんのんちゃん

2005.11.27 Sunday @梅田アムホール
set list


1,Julia
2,Teenage Dream
3,WHISKEY & LITTLE WOMEN
4,TINY STAR
5,GIPSY ROSE
6,PARANOIA
7,CRASH



久しぶりの梅田amHALLでのGIGでごわした。
このハコの照明は相変わらずカッコイイでごわす。
この照明にBRIAN SLADEの面々のパフォーマンスは映えるでごわす。

『火傷しそうなホットなロックンロール』を合言葉に臨んだ今夜のGIG。
入り時間は12:30、出番は20:00の長い長〜い待ち時間を、どうやりくりするかがひとつのポイントでごわした。
TOMOさんはヒマを持て余し、パチンコで15000円の惨敗をきっし、
クラサンは梅田の街を徘徊しすぎて筋肉痛にと、GIG前に実はボロボロでごわした。
それでも時間が余るので、TOMOさんは漫画喫茶へ、
クラサン・まぼ〜ぅ・ゆうじの三人は居酒屋で酒盛りと、なかなかROCKにすごしたでごわす。
そんなモチベーションキープが難しい状況下でも、そこは経験豊富なBRIAN SLADEでごわす。
ステージに立てば、いつも通りの熱いパフォーマンスを披露してくれたでごわす。
広いアムホールのステージが狭く感じるほどでごわした。

次回は難波ロケッツ。
「今年度最後の悪あがき」と題して挑むBRIAN SLADEのGIGをご堪能あれでごわす。
新曲間に合うのか?その辺も興味深々でごわす。


reported by:ゴワス斉藤
photo by:Saoriさん fromリ☆バース

2005.10.09 Sunday @平野パンセホール
set list


SE:JAWSのテーマ
1,GYPSY ROSE
2,Julia
3,原色の夕陽
4,サイレン
5,TINY STAR(新曲)
6,PARANOIA
7,Teenage Dream
8,CRASH



BRIAN SLADE大先生方のホームグランドと言っても過言ではない、平野パンセホールでの2005年度最終GIG。
さすがに先生方は気合が入っておいででした。
先生方はSET LISTに頭をかなり悩ませたご様子で、その甲斐もありなかなかにFxxKIN'なLISTでございました。

特に超久しぶりのバラード「TINY STAR」はTOMO先生入魂の一曲!
ゆうじ先生がアコギをバックに、ワンコーラス弾き語るという前代未聞の展開!
魂揺さぶる熱唱をされておりました。
そして、前回披露されたまぼ〜ぅ先生作曲の「サイレン」は、
約1ヶ月間の熟成を経て、さらにHEAVYでLOUDなハードロックナンバーに進化しておりました。
この曲を叩いているクラサン先生のお姿が、たまらなくSEXYとの男性ファンが急増中で、
モーホー疑惑が絶えず浮上しているクラサン先生はご満悦でらっしゃいます☆

とは言え、バラードはさらなる熟成期間が必要と先生方はお考えのご様子。
加えてさらなる新曲ラッシュを目論んでおられますし、
早くも2006年に向けて加速度を上げていくご様子でらっしゃいますぞよ!!!


reported by:チョモランマ1号

2005.09.04 Sunday @平野パンセホール
set list


SE:アメイジング・グレイス
1,GYPSY ROSE
2,CRASH
3,DEADLOCKED CITY
4,SIXTEEN
5,サイレン(新曲)
6,PARANOIA
7,Teenage Dream
8,Julia



前日に亡くなったTOMOの祖母のために、この日のGIGはプレイされた。

「普段は誰のためでもなく、自分たちが気持ちよくなれればそれでいいと思ってやってる。でも今夜プレイする全ての曲は、
昨日星になってしまったギターのTOMOのばーちゃんに捧げます。」
MCでゆうじはそう語った。

その言葉を証明するかのように、いつも以上に熱く激しいパフォーマンスが繰り広げられた。
特にTOMOはいつも以上にワイルドにギターを掻き鳴らす。
星になったばーちゃんに、熱い思いを届けるために。
その想いに応えるべく、まぼぅもクラサンも高い集中力でプレイし続ける。

そんなTOMOのギターに幾度となくワイヤレスのトラブルが起こる。
水を差すかのようなトラブルに怒りをあらわにするゆうじ。
PAに自分の意思が伝わらない苛立ちを隠せず、怒りながら唄うゆうじ。気づけばマイクスタンドを殴り倒していた。
それに対しTOMOは集中力をとぎらせる事なくプレイし続ける。
トラブルがあろうが、天国のばーちゃんに魂を届けるために、手を止める訳にはいかない。
もしも手を止めれば天国行きのバスは、一時停車を解除し、走り出してしまうからだ。

ばーちゃん、そこで観といてくれよ

TOMOのギターは、そう唄い続けていた。

そしてこの夜は、まぼぅ作のイカレタハードロックナンバー・新曲「サイレン」も初披露された。
強烈なリズムで客席を飲み込む「サイレン」は今後のBRIAN SLADEのスタンダードナンバーになるだろう。

人生の中には色々な人たちとの出会いや繋がりがある。
出会いがあれば別れがあるのも当然の事だ。
だからこそほんのつかの間でも、同じ時間を共有できた共犯者たちをBRIAN SLADEは愛してやまない。


reported by BRIAN"Fxxkin"SLADE一同

2005.08.20 Saturday @心斎橋 バハマ
set list


1,DEADLOCKED CITY
2,SIXTEEN
3,Teenage Dream
4,GYPSY ROSE
5,DEEP INSIDE
6,PARANOIA
7,Julia
8,CRASH



どうも、伯爵だよぉ

ついに聖地`BAHAMA`にBRIAN SLADEが立ったぞよ。
ゆうじはかなり感慨深げで、かなり楽しみにしていたようだったわい。

されどこの日のメンバーのスケジュールはかなりタイトで、お休みだったのはまぼ〜ぅのみ。
ゆうじとTOMOは昼過ぎまで仕事。
クラサンは18:00に仕事を終え、大急ぎでBAHAMA入りをしたんじゃ。
だから気持ちを高めるのに四苦八苦したようじゃよ。
それが影響したのかは定かではないが、この日のBRIAN SLADEはワシから言わせれば、はっきり言ってイマイチ。
65点がイイ所だわい。

ボーカルはメロディーを崩して歌い過ぎ!せっかく盛り上がって来た所に水を差すようでやめた方がいい!!
リズムもいつもよりかなり甘かったぞ!ルーズに感じたと言うよりも、だれた感じに写ったぞよ!!
ギターも狭いステージを気にしてか守りのプレイに聞こえ、BRIAN SLADEの売りである『熱さ』や『攻撃性』があまり感じられなかった夜だったわい。
とは言え、存在感は示せていたのが唯一の救いかのぉ…
その部分は余裕というか貫禄すら出てきたかのぉ。
まぁ、まだまだじゃわい。
精進せぇよ。早くワシを満足させてくれぃ。

伯爵だよぉ。


reported by:ポルサノビッチ伯爵
photo by:Saoriさん from リ☆バース

2005.07.24 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,PARANOIA
2,原色の夕陽
3,CRASH
4,GIPSY ROSE
5,Julia
6,DEADLOCKED CITY
7,Teenage Dream
8,SIXTEEN



TOMOは急性肝炎を克服し、クラサンは夏風邪を切り抜け、
ゆうじは前日38度の高熱にうなされ、まさに『病み上がりSLADE』だった今夜の先生方。
そんな悪況を微塵も感じさせない熱いROCKN'ROLLをぶちかましてくれました。
特筆すべきは、一人健康体で元気モリモリなまぼ〜ぅ☆
客席に背を向ける悪い癖『身体のねじれ矯正月間』が功を奏し、
客席目線のまぼ〜ぅはノリノリでロッキンしてました☆
そしてこの夜のハイライトは『Teenage Dream』でしょう★
ゆうじもTOMOも、そしてなんとまぼ〜ぅまでもがリズムに合わせて飛び跳ねまくり!!
こんな先生方見た事なかったッス(驚)
やっぱり体調悪かったり、客が少なかったりする方が
爆発的なパワーを発揮する内弁慶SLADEなのでしょうか??

次は8/20 心斎橋BAHAMA。
オムニバスCD付きのお得なGIGには新曲を間に合わせるぜ!
と、鼻息の荒い先生方です!


reported by:チョモランマ1号

2005.06.05 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,PARANOIA
2,DEADLOCKED CITY
3,原色の夕陽
4,GIPSY ROSE (新曲)
5,DEEP INSIDE
6,SIXTEEN
7,teenage dream
8,Julia

encole
1,CRASH



パンセホール15周年記念LIVEだったこの夜。
対バンもお客さんも顔馴染みが多数で、遅い時間の出番だったにかかわらず、
大いに盛り上がった(盛り上げてもらった!?)熱い熱〜い夜を過ごせました★
おまけにBRIAN SLADE史上初のアンコールまで頂いちゃって、ホンマ感謝感激です (・ω・)ノ
改めて唄う事、バンドで音楽を奏でる事の楽しさや喜び、感動を教えてもらえた夜でした。
なんかひとつ前に進めた気がします。
やっぱりLIVEはお客さんあってのモノ。自画自賛だけや、マスターベーションで快楽得てるようではダメやね。
もっともっと魅せる事や聞かせる事、楽しませる事が出来るバンドになりたい。
そう強く思った夜でした★
あんな快感、まぁないよ(*^_^*)
ますますロックンロール・ジャンキーになりそうです。
ホンマあの空間・時間を共有出来た共犯者たちに大感謝です★
また共有しような!


reported by:ユウジアンスレイド

2005.05.15 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,CRASH
2,DEADLOCKED CITY
3,Julia (新曲)
4,原色の夕陽
5,teenage dream
6,DEEP INSIDE
7,tokyo
8,PARANOIA



対バンさんが強力なラインナップだったお陰で、
結構な集客の中、行われたこの夜のLIVE。
新曲『Julia』も初披露という事もあり、
又、滅多にない差し入れを頂いて有頂天になり、
さらに気合いの入ったBRIAN SLADE先生方でした。

特にTOMO先生にとっては、昔の仲間が対バンであるし、
お客さんも昔の仲間が大勢来てるし、LIVE前日はHANOI ROCKSを観て、
アンディ・マッコイ大先生に洗脳されてるしで、
トモディ・マッコイになって大暴れされておられました。
この夜の流し目は中条きよしを超えたと言っても過言ではないでしょう。

ゆうじ先生は、気合いが入り過ぎたのか、マイクスタンドをひん曲げて殉職させてしまい、
八つ当たりにそのマイクスタンドを蹴りつけ、
運悪く木村先生に激突させてしまいました。
可哀想な木村先生…(ToT)
少しご機嫌ナナメでらっしゃいました。
そんな可哀想な木村先生に応援のお便りを!

新曲『Julia』の反応は、言わばベリーグゥ★で、
今後BRIAN SLADEを語る上で欠かせない楽曲であると確信致しました。

しかし、相変わらずの演奏の荒さが目立ったLIVEでもあり、
先生方は珍しく反省なさっておられました。

次回6/5のパンセホールは15周年記念イベント。
反省を活かしたハイクオリティーなパフォーマンスを魅せて下さる事でしょう!


reported by:チョモランマ1号
photo by:ジュリさん from green piece

2005.05.05 Thursday @平野 パンセホール
set list


1,opening〜DEEP INSIDE
2,tokyo
3,SIXTEEN
4,原色の夕陽
5,teenage dream
6,DEADLOCKED CITY
7,CRASH
8,PARANOIA



急遽決まった今宵のLIVE。慌てた所で始まらない。
昔から言うでしょ?『備えあれば憂いなし』って。
抜き打ちの実力テストで100点を取る優等生のごとく、
日頃の練習の成果を見せてやる!とばかりに挑んだLIVEだった。

とは言え、劣等生の集まりのこのバンド。
結果、演奏の多少の荒さはこ愛嬌。
『ロックンロールだからね!』とメンバー一同口を揃えて言ってました。
σ(^◇^;)。。。

テイストの近い対バンとお客さんに恵まれ、熱い盛り上がりを見せた今宵。
ゆうじは又ペラペラしゃべりまくり、TOMOは中条きよしばりに流し目を送り、
まぼ〜ぅは再びダイエットを決意し、クラサンは立ち上がってドラムを叩くなど、
お客さんに乗せられ、実力以上のハイパフォーマンスを見せてくれました。

次回のサンホールでは新曲発表との噂。
これは又見逃せませんよ!


eported by:のんのんのんちゃん☆

2005.04.24 Sunday @梅田 アムホール
set list


1,opening〜DEEP INSIDE
2,Teenage Dream
3,SIXTEEN
4,DEADLOCKED CITY
5,原色の夕陽
6,CRASH
7,PARANOIA



どうも、伯爵だよう。

昨日は皆の者ご苦労だった。
お客さんも結構いっぱい入ってくれてて良かったではないか。
デモCDの無料配布開始という事で、
気合が入ってたステージであったぞよ。
ゆうじもトモもまぼ〜ぅもステージ狭しと動き廻り、クラサンドラムも相変わらずパワフルで、
伯爵が見ていた感じでは、他のバンドさんを見に来ていたお客さんも、次第に皆の者のパフォーマンスに食いついていたぞよ。
この調子で日々邁進せよ!!
しかし、折角食いついてきてくれた方々を共犯者に引きずり込むためにも、早急に新バラード曲作成が必要じゃ。
Rock'n'Roll一辺倒の構成も良いが、「I still love you」を封印した反面、メリハリが効いておらん。
つまり、泣きの部分が欠落しておる。
ドカドカうるさいだけではイカンのだよ。
今後の課題じゃのぅ。フフフ。

とはいえ、以前に増してどんどんバンドの安定感が増しておる。
次のサンホールまでにどれだけの進化を果たしておるのかワシは楽しみにしておるぞ。
写真はLIVEが終わってお疲れのオジサンたち。


伯爵だよ


reported by:ポルサノビッチ伯爵

2005.02.27 Sunday @平野 パンセホール
set list


1, opening〜DEEP INSIDE
2, SIXTEEN
3, 原色の夕陽
4, I still love you
5, Teenage Dream (新曲)
6, DEADLOCKED CITY (新曲)
7, CRASH
8, PARANOIA



本年度一発目のホームグランド、パンセホール。
残念ながらお客さんの入りはイマイチだったが、
そんな時ほど全力投球、ブチギレFxxKなBRIAN SLADEの先生方でした。
対バンの皆さんとも和気藹々過ごせてリラックスに拍車をかけた先生方でもありました。

NEWギタリストのTOMO先生はまたも、ギタートラブルに巻き込まれたが、後半には完全復活し、
いつもの調子で杉良太郎ばりの、流し目を客席に送れば、
ベースの正史先生は、負けじと対バン女性陣にここぞと「優しい男」を猛烈ア・ピール。
ドラムの蔵貫先生に至っては、練習で散々注意していた箇所で痛恨のCRASHHHHHHH!!
お約束の照れ笑いを浮かべてらっしゃいました。
ヴォーカルのゆうじ先生は、いつもの数倍はMCでしゃべりまくり、終始ゴキゲンNITEなご様子でらっしゃいました。

新曲2曲も好評を博し、非常に内容の濃いGIGで、
それを証明するかのように、配布したアンケートの回収率は、ほぼ100%!!!!!
ありがたや、ありがたやでおます。

ここで得た自信を胸に、3月〜4月に音源製作に突入される先生方、頑張っていただきたいモノです。
尚、この音源は4月からの各LIVE会場にて無料配布される予定!!
GETせずに死ねるか!!なのであります。


Reported by チョモランマ1号

2005.01.09 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,PARANOIA
2,SIXTEEN
3,原色の夕陽
4,I STILL LOVE YOU
5,DEEP INSIDE
6,SHAKE ME
7,CRASH
8,Tokyo



明けましておめでとうございます。
アンド、新成人の皆様、大人の世界へいらっしゃい☆★
本年一発目のBRIAN“fxxkin”SLADEのGIGざます。
メンバーの75%が風邪という病に犯されながらも、歯を食いしばり戦ったGIGざました。
いつまで経っても人気の出ないROCK BANDにトリという大役を預けたサンホールの皆さんに感謝ざます★
酉年だけに、客席もカンコ鳥でも鳴くかなぁ(失笑)なんて思ってたざんすが、
雨にも負けず、風邪にも負けずにハッスル!ハッスル!!な夜ざんした。
遅くまで残って下さった共犯者の皆様に大大大感謝ざます!!!!!
という訳で、今年もよろしく(*'-^)-☆


Reported by チョモランマ1号

2004.12.26 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,SHAKE ME
2,SIXTEEN
3,原色の夕陽
4,I STILL LOVE YOU
5,GOLDEN LOVE
6,神の寝言
7,DEEP INSIDE
8,CRASH



2004年最後のBRIAN SLADE。
今年も色々ありがとうございました★
2004年の集大成的GIGにする予定が、曲を一曲飛ばしてしまったり、
イマイチお客さんを乗せキレないという醜態性的なGIGになってしまいたした(ΘoΘ;)
これも勉強!
明日に繋がるミステイクなのだ(o^-')b

という訳で2005年もよろしくです★


Reported by ユウジアンスレイド

2004.11.21 Sunday @アメリカ村 FAN-J TWICE
set list


1,DEEP INSIDE
2,PARANOIA
3,原色の夕陽
4,I still love you
5,神の寝言
6,SIXTEEN
7,CRASH



2回目の「FAN-J TWICE」です。
寒来(サムライ)といわれる11月やというのに楽屋は蚊の巣窟、
前回に引き続き小パニックでした。
今回はブライアンスレイド楽屋模様。
クラサンはまじめにイメトレ&ストレッチング。
革パンのオレはヒマをもてあましてプラプラ。
ユウジスレイドは鏡を見て「オレはイケてる」と独り言。
キムスレイドはいつも通り姿見でステージポーズをチェック、そしてヒマを見つけては自分の姿を携帯で何度も撮影してました。

次回は今年最後のライブ!ライブ納め!久々のパンセホールです。オレは特に久しぶり。がんばります。


Reported by ギタースレイド

2004.09.26 Sunday @アメリカ村 FAN-J TWICE
set list


1,PARANOIA
2,SIXTEEN
3,DEEP INSIDE
4,神の寝言
5,I still love you
6,原色の夕陽
7,CRASH
8,Tokyo



今回は初めてのライブハウス「FAN-J TWICE」です。
初めてのとこやから緊張するかと思ったけど、以外とのびのびやれました。
スモークはモクモク出るわ、照明がグルングルン回るわ、
レーザーがビシビシ出るわで、まるでスターな気分で気持ち良かったです。
音の回りが良くクラサンのドラムがいつも以上にパワフル、
キムスレイドは新開発のスクワットストローク連発、
ユウジスレイドは高音で息切れヘロヘロに、
そしてストレートにした俺の髪の毛がサラサラなびきまくった、そんなライブでした。


Reported by ギタースレイド

2004.09.05 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,PARANOIA
2,SHAKE ME
3,原色の夕陽
4,I still love you
5,DEEP INSIDE
6,SIXTEEN
7,Tokyo
8,CRASH



今夜はまさにアクシデントナイツ!!
ギターの充が、タコ部屋に監禁され参戦不可になるというアクシデント!!
ライヴ出番直前にマグネチュード6の地震に見舞われ、あわやライヴ中止のアクシデント!!!!
出番直前の楽屋で、ベースの正史が自分に陶酔しすぎて、悪酔いするアクシデント!!!!!
(これはいつもの事です)
そんな数々のアクシデンツを乗り越え完全無欠のロックンロールをぶちかましましたよ★
ヘルプギターの栗山氏も短期間にもかかわらず仕事をやり遂げ、おまけに火傷しそうなほどの熱〜いパフォーマンスを魅せてくれました。
そんな栗山氏と記念の一枚。パシャ☆★☆


Reported by ユウジアンスレイド

2004.08.01 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,opening〜DEEP INSIDE
2,SIXTEEN
3,神の寝言(新曲)
4,TSTILL LOVE YOU
5,原色の夕陽
6,CRASH(新曲)
7,PARANOIA(新曲)



世間は「PL花火大会」で大騒ぎだというのに、多数ご来場頂き、その上多くの拍手や歓声を頂戴し、感謝感激ヒデキ感激でございました。
この夜は「新曲大量放出ギグ」と銘打って参上つかまつりましたBRIAN先生御一行。
完全ファックなROCK'NROLL SHOWをかまして下さいました。

数ある新曲の中でも、ベースの正史先生作曲の「CRASH」が非常に好評をはくし、正史先生はすこぶるご満悦でございました。
夏バテをぶっ飛ばすつもりが、実はぶっとばされていたギターの充先生も、ドラムの蔵貫先生も、
オーディエンスの皆様のお声に奮い立っていた熱い暑い夜でございました。
そしてこの夜は、メンバー全員が帽子やバンダナ等を着して登場した「カブリモノナイト」な夜でもございました。


Reported by チョモランマ1号

2004.06.27 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,opening 〜 DEEP INSIDE
2,SIXTEEN
3,CAN YOU FEEL ME A EMOTION?
4,原色の夕陽
5,I STILL LOVE YOU
6,Golden Love
7,Tokyo
8,SHAKE ME



気づけば長いお付き合い。
パンセホールさんの14周年記念イベントライブ。
スタッフの皆様、これからも宜しくお願いします。m(_ _)m
かなり遅めの出番ではあったが、
たくさんのお客さんが残ってくれて、暖かい声援に助けられて、楽しいLIVEができた。
初めてopeningなんつうモノをくっつけて本編に繋ぐという演出を試みた。なかなかロックンロールだ。
演奏自体は相変わらず粗いままのBRIAN先生たちではあったが、勢いと熱さは誰にも負けてなかったぜ☆


Reported by ユウジアンスレイド

2004.05.30 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,Golden Love
2,SIXTEEN
3,CAN YOU FEEL ME A EMOTION?
4,原色の夕陽
5,I still love you
6,DEEP INSIDE
7,Tokyo
8,SHAKE ME



久々のパンセホールです。はたしてサンホールでの経験を活かす事はできるのか?      
やたらと蒸し暑い中、対バンにも恵まれたくさんのお客さんが集まった中、この日の2番手として登場。
いつもの派手なルックスではなく、皆比較的ラフな格好で登場しました。
演奏はいつも通り荒々しいものの、バンドとしてのグルーブ感に進歩の見られたライヴでした。
お客さんの反応も良く、ゆうじのMCも冴えを見せていました。


Reported by エデンの東村山三丁目

2004.05.09 Sunday @アメリカ村 サンホール
set list


1,SIXTEEN
2,THE TEMPLE STANDS  IN THE LITTLE WOODS
3,Tokyo
4,原色の夕陽
5,T STILL LOVE YOU
6,DEEP INSIDE
7,SHAKE ME



誰も覚えちゃいないだろうが、久しぶりだぜサンホール★☆★
変わっちゃいないぜサンホール☆★☆
まったりとした緊張感に包まれながら、この夜の一番手で登場。
立ち見も出るほどの盛況であった。
ハコの雰囲気を手探りで確かめるようにスタート。
基本的に内弁慶で、客数が少ないときほど実力を発揮するBRIAN先生達ではあるが、
徐々にハコの雰囲気にも慣れ、まずまずのパフォーマンスができたと思う。
次回このステージに立つ時は我が物顔して立ってやる!!


Reported by ユウジアンスレイド

2004.04.18 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,SIXTEEN
2,ハイテンション
3,Golden Love
4,原色の夕陽
5,Tokyo
6,I STILL LOVE YOU
7,DEEP INSIDE
8,SHAKE ME



少ないお客さんの前だから、自信満々・安全運転、我が物顔で内弁慶全開のLIVEであったぞ。
ゆうじがマイクスタンドで充のギターシールドを引き抜くというトラブルもあったが、
慌てず騒がず冷静に対処した。これはバンドがライブ慣れし、成長したという証でもある。
おまけにこの夜は、初めてのメンバー紹介を行うなど、ゴキゲンさんなLIVEであった。
しかし、ゆうじクン、しゃべりすぎ!!!


Reported by ユウジアンスレイド

2004.03.28 Sunday @平野 パンセホール
set list


1,SIXTEEN
2,I WISH YOU AWAY
3,ハイテンション
4,Golden Love
5,DEEP INSIDE
6,I STILL LOVE YOU
7,原色の夕陽
8,Tokyo



いかりや長介追悼ライヴと(勝手に)名して行われたこの夜のライヴ。
充のギターの弦が2回も切れてしまうというアクシデント満載で、妙にあたふたしてしまったライヴであった。(充テンパリまくり★)
この夜は3曲入りのCDを無料配布という記念すべき夜だったのに…
しかし、「失敗は成功の母」の言葉通り、この「アタフタ・ナイト」がその後の「トラブルへっちゃらスレイド」を産む事となるのだ。

thank you,chousan…

これからも、空の彼方でBRIAN SLADEを見守っていておくれよ… 


Reported by ユウジアンスレイド























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